気になることには意味がある〜好き〜過去生への旅①

2024.08.17

人には極限状態になると五感が鋭く冴え渡るタイプと、ショック状態になり全てが正常に機能しなくなるタイプの人がいます。

わたしは前者でしたね。
ここまて追い詰められたのも必然でしょう。
強制的に魂を覚醒をさせるための愛の鞭です。
五感が冴え渡り、自分のスピリチュアルガイド（守護霊）とはっきりコミニケーションが取れるようになってきました。
そして、彼には多くの学の機会と気付きを与えていただきました。

まずは過去生！

あの日をきっかけに、離脱する日が続きました。

離脱先は自分で決められません。全てガイドと一緒に行き、必ず側にいてくれました。


さて、最初の離脱先は場所はイギリスのバッキンガム宮殿。

音楽隊が楽器を演奏しながら目の前を通ります。

ガイドが左側から話しかけました。

「あの、騎兵の後ろ2番目でクラリネットを演奏している人が貴方です」

…いるね。たしかに(=ﾟωﾟ)ﾉ

「ほら、貴方は帽子が大好きでしょ？それも変わったデザインの帽子。イギリスは帽子の国ですよ。」

そうなんです。
わたしってとにかく帽子が大好きなんですよ。
洋服と帽子はいつもセットみたいな感覚です。

そして、小学校の時。
ピアノは習っていたけれど、音楽部では先生に勧められて『クラリネット』を吹いていました。
抵抗なく取り組めたし、上達がすごく早くて驚かれました。

ガイドが言いたいことが皆様にも伝わりましたか？
ガイドが皆様にもお伝えしろと言っています。

自分が『好き』『抵抗なくできる』
ことは前世の影響が大きいです。
そして、性の違いや立場の違いを経て様々な経験や感情と感動(喜怒哀楽)を取得していくんです。

ご自身を改めて良く見てください。
特別な能力など関係なく、過去生に繋がるヒントはご自身が必ずお持ちになっているはずです。
あとは気付くだけです。

わたしは数秘術や四柱推命とアカシックリーディングを総合して前世診断のお手伝いを行っています。
ご興味のある方は是非(๑>◡<๑)