「血書奉納マジカルオイル火儀行いました」
2026.04.02
2026.04.06

こんにちは、白麗です。 今日は、私のお気に入りをご紹介します。
写真に写っているのはタロットカードです。 上の段の大きなカードは、葛飾北斎の絵柄に寄せてデザインされたもの。サイズが大きく実用的ではありませんが、浮世絵、なかでも北斎が大好きな私にとっては、眺めているだけで幸せになれる「たまらない逸品」としてコレクションしています。
対して下の段は、一般的に広く使われているタロットカード。意味が捉えやすく、実占においてはこちらが一番使いやすい相棒です。
一見すると、この上下のカードに共通点はないように見えるかもしれません。 しかし、たとえば一番左の0番「愚者」を見てみましょう。このカードには「未熟」「無思慮」「軽薄」、一言でいえば「地に足がつかない不安定さ」という意味があります。
この「形があるようでない」不安定な状態を、北斎風のタロットでは打ち寄せる波で表現しています。 波は常に形を変え、二度と同じ姿にはなりません。大きいのか小さいのか、あるいは凪なのか……。人の心の揺らぎを自然の姿で表すその視点には、思わず唸ってしまいます。
他にも、包容力と豊富な知識、そして鋭い洞察力にあふれた2番「女教皇」を、凛と咲くゆりの花で表現するセンスも心憎いものがあります。
少し視点を変えるだけで、そこには無数のアイデアが眠っており、人の想像力はどこまでも広がっていくのだと気づかされます。
「毎日が同じことの繰り返し」と感じるときこそ、正面からだけでなく、斜めから、あるいは上や下から眺めてみてください。 見慣れた景色も、きっと昨日とは違う表情を見せてくれるはずです。
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