2025.07.01
第三の目、とも呼べる力を活かした鑑定にて、10年以上活躍してこられた先生が電話占い初登場となります。
常人には感じることのできないものを受け取る、またはイメージが視えるなど、その特殊な能力をもって鑑定を行なっていきます。
夢の中で伝えられた未来が現実となる、神仏の姿が木目や雲に現れる、声に出さずとも、相手の苦しみが流れ込んでくる等々、幼少期から不思議な現象は日常茶飯事でした。
そんな先生が鑑定師として覚醒するきっかけは20代後半の頃、出会った修行僧から「四代前の神主が、あなたに“人を救う道”を託している」と告げられたことから始まります。
祖父母の代にも夢に神主が現れ、不思議な力で病を癒した話が残されていることなどから、それは血の中、魂の中に確かに受け継がれてきたものだと感じ、その宿命を静かに受け入れたと言います。
そして、気がつけば周囲の方々に「ちょっと視てもらえる?」と頼まれるようになっていたそうです。
不思議な夢が現実を動かし、心に浮かんだ言葉が人を癒す──。
「あなたは修行せずとも、すでにすべて持っている」
複数の霊能者からそう言われるほど、彼女の直感と霊視は研ぎ澄まされています。
神域に触れるような繊細でいて力あるメッセージが今、あなたの心と魂を深く照らすでしょう。
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