2022.11.30
2022年12月1日(木)午後15時より、類稀な霊感体質を持ち、能力に悩み、苦しみ、ハイヤーセルフと共にそれを乗り越えた経験をこの仕事に活かしていこうと決意された、蒼晴(アオバ)先生がこの度当番組へとご参加の運びとなりました。
先生は、子供の頃から霊感体質であるのを感じておられ、その体質に導かれるままにハイヤーセルフとの交信が可能な状態にまで高まり、ご相談内容のヒヤリング中にその御力を借ることで相談者様に関連するイメージが視え、波長が合えば部屋の配置すら視える事もあるそうです。
部屋の配置一つで運気が変わる事もあるため、視えたものは正直にお伝えしてアドバイスを差し上げておられます。また、憑き物も視える事がありますが、鑑定中には特にご要望が無い限りはこの能力は封印されておられるとの事、ご興味のある方は声がけして頂ければ視て頂く事も可能でしょう。
タロットとの出合いは20年以上前、当時はカードの持つ意味と、自身の感じ取るイメージが異なることに違和感を感じ、解釈が正しいのかどうかが分からないため鑑定で使用する事を避けてきました。しかし“誰かの手助けになれたら”という鑑定に対する思いは高まる一方…、もっと具体的にわかりやすい伝え方を模索していく過程で、再びタロットを手に取ってみたところ、今度はカードの持つ意味に縛られずに頭の中にご相談者様にとって必要な言葉が浮かび、真実を見極められるようになっていたそうです。
実際の鑑定では、霊感によってカードと一体となり、時にハイヤーセルフからの御力を借りてご相談内容に臨みます。個人で活動しはじめた頃から“温かい鑑定”だと定評がありますますが、それはご相談者様に対して心から寄り添い、真剣に向き合ってきた結果と言えるでしょう。
「鑑定は鑑定師とご相談者様の二人三脚で行うもの」
ご相談者様の想いが続く限り、解決への糸口を一緒に模索し続けて頂けることでしょう。
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