第六十二話
2024.09.14
2024.07.03
マリアと申します
連日連夜たくさんのお客様と出会い、お客様お一人お一人の人生の旅路の途中、私は鑑定師として携わり、私自身の使命をも邁進させていただけるお時間があること、この場を借りて感謝いたします。
第三十一話ツインレイ15
ツインレイとは、元々一つだった魂が2つに分かれ、輪廻転生の中で出会いと別れを繰り返し今世、魂の統合のちにアセンションパートナーとして存在している、唯一無二のお相手のこと
歴史を超え、時代を超え、何万年ともいえる歳月を経て、この地球の最果てに、ようやく巡り会えた崇高な魂たちよ
今こそ、目醒めよ!
(ツインレイ鑑定については、第二十三話を一読ください)
「ツインレイの究極の話」
こちらは、厳しめな内容ですので、ご自身のペースでお読みくださいね!
もし恋愛成就を求めているなら、そういうお話ではないということ…
あなたの魂の願いは、お相手との恋愛成就なの?
そこが、大きな大きな鍵です!
恋愛成就を求める相手ではないという結論を突きつけられたとき、きっと、心がへし折れますよね…
でも、魂の道は、魂の願いは、魂の意識は、
もう条件付きの愛に懲り懲りしているはず。
まだ、恋愛や条件付きの愛や形に拘るのなら、ツインレイプログラムから離れ、今すぐ結婚相手を探して回りましょう!
ソウルメイトやカルマメイトなら、これからも出会えるはずですよ!
その代わり、ツインレイプログラムは、来世以降に持ち越しです。
輪廻転生を繰り返し、ツインレイとの再会が出来るのは、来世なのか再来世なのかさえ、わかりません…
私はある時、夢の中で、次の統合は60000年後だと言われました!!!
ろ、ろ、ろくまんねんご?!!!夢から覚め驚愕して飛び起きましたよ!!笑
(これは私の生きかたですが)
女の子の夢である、結婚や出産…この二つのwordに興味がない人間でしたね…
契約を交わす結婚や出産に拘ってきておらず、同世代が次々と報告をくれていた時でさえ、自分の幸せはそこじゃないんだよね…と、どこか達観していたの…
それに私の魂の願いは、来世以降は人間やらないと、漠然なようで、明確な答えを持ち合わせています…
だからこそ、ツインレイのプログラムをひたすら進め、荒波を越えると決めたし、凸凹過ぎる道をただ走り続けてここまできています…
ツインレイとはアセンションパートナーということ…
どんなに真にツインレイだと感じていても、恋愛成就を求めているなら、ツインレイではなく今世はカルマの繋がりとしての学びを求めた、カルマメイトなのだと、私は感じます…
結婚するということは、カルマの繋がりを意味します。
この現実を突きつけられた時、あなたは、どうお考えでしょう?
私は、正直…たじろいだの…
どこかではわかっていたけど、自分の中で理解し切るまでに、少し時間が必要でした…
だからね、サイレント期間という別離期間はそれなりに時間がかかりますよ
覚悟がいる…
恋愛成就のその先のお話…
次回からはサイレント期間中の課題を連続して綴っていきます!
Hasta luego
マリア
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