第七十七話
2024.11.20
2024.07.05
マリアと申します。
連日連夜たくさんのお客様と出会い、お客様お一人お一人の人生の旅路の途中、私は鑑定師として携わり、私自身の使命をも邁進させていただけるお時間があること、この場を借りて感謝いたします。
第三十三話ツインレイ16
ツインレイとは、元々一つだった魂が2つに分かれ、輪廻転生の中で出会いと別れを繰り返し今世、魂の統合のちにアセンションパートナーとして存在している、唯一無二のお相手のこと
歴史を超え、時代を超え、何万年ともいえる歳月を経て、この地球の最果てに、ようやく巡り会えた崇高な魂たちよ
今こそ、目醒めよ!
(ツインレイ鑑定については、第二十三話を一読ください)
「サイレント期間中の課題①」
執着の手放し
彼は?彼が?彼の気持ちは?
彼主体、彼軸というのは、執着に入るのね…
サイレント期間に入ると、現実世界ではまるで一枚の写真のように微動だにもしません
突然、舞台の暗転、映像のカット!!を予期せぬところで監督(宇宙)に言い放たれ、彼のいない人生を突きつけられる
それで、正気でいられる訳がない!
お心お察しします…
焦りや不安と同時に、苛立ちも湧き上がってきます…
憤り感から、その感情を誰かにぶつけてしまうこともあるでしょう…
でも、それをぶつけられた方は溜まったもんじゃないですよね?
そして、誰のせいでもありませんよね?
それにね、そんな時ほど、私は決して執着しているつもりはありません!って強気に言うのよね〜
(その節はごめんなさい…私も経験済みです…)
あのね、決して執着がいけないのではなく…
ただ、ただ、自分の心(魂)の叫びを認めるだけなの
執着してしまう程、それだけ、好きなのね…
それだけ、愛しているのね…
ご自分の気持ちを認める受け止めてあげることです…
彼が目の前にいても、いなくても、あなたはあなたの人生を歩んでいく必要がある
ツインレイに出会う、出会わないに限らず、人間は、誰かに依存や執着をしていないと、不安になる生きものです
「執着の手放し」
どれだけの、錘を抱えて愛を叫んでいたのか?!
ご自分が、彼に手向けていた錘の重さに興醒めし始めていくと、執着の手放し成功です!!
執着が強いと執念という念の飛ばし合いに変容して、それはそれでお互いが大変です
なぜならそれだけ、魂の繋がりがあるから
だからね、泣いてばかり、嘆いてばかりいないで、執着という名の錘を手放しましょう!?
お相手は、あなたの変化を待ち望んでいますよ!
Hasta luego
マリア
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