第七十七話
2024.11.20
2024.08.03
マリアと申します
連日連夜たくさんのお客様と出会い、お客様お一人お一人の人生の旅路の途中、私は鑑定師として携わり、私自身の使命をも邁進させていただけるお時間があること、この場を借りて感謝いたします。
第四十七話ツインレイ23
ツインレイとは、元々一つだった魂が2つに分かれ、輪廻転生の中で出会いと別れを繰り返し今世、魂の統合のちにアセンションパートナーとして存在している、唯一無二のお相手のこと
歴史を超え、時代を超え、何万年ともいえる歳月を経て、この地球の最果てに、ようやく巡り会えた崇高な魂たちよ
今こそ、目醒めよ!
(ツインレイ鑑定については、第二十三話を一読ください)
「高次元の存在」
二人を今世引き合わせた時も、また引き離す時も、そして再会する時も、二人の意志だけで起こることではないということ
ツインレイには、ただお二人が恋愛成就を叶える為に出会えたのではなく、宇宙から担う役割があります!
だからこそ、二人の行くてを高次の存在が見守り、必要なMessageを送ってくれています
ただ、高次の存在は、肉体をもっていない為、言葉では伝えられないでしょ?
それをですね、まぁ、ホントに、ありとあらゆる方法で、お願い!signに気づいて!と言わんばかりにアプローチしてくる!!
夢、エンジェルナンバー、車のナンバープレート等
これらは一例に過ぎませんが、大事なところは、お二人にしかわかり得ないsignで知らせてくる
こういったsignを瞬時にキャッチする/しないで、とんでもなく、未来を左右します!!
はい!!とんでもなく、です!笑
いつ再会出来ますか?…
当然ながら、知りたくなります!
むしろ、その答えがわかっていたらその日を目指して頑張れる!
頑張るからお願い教えて!!と嘆きます!笑
ただ、どんな鑑定師に聞いたところで、最終的には高次元が決めるから、そのタイミングを逃さないこと。としか答えようがない。
むしろ、鑑定師にあなた達の再会はいついつですね!と答えられた場合、ズレる可能性の方が高いと思ってください!
この場合は→こうと言った一例は一例に過ぎず、千差万別、お互いの準備が整わないと会えません!
ただ、私の経験と、これまでご相談いただいたお客様のデータを集めており、些細な動きではありますが、本人同士にしか分かり得ない合言葉のような出来事が頻繁に起こり始めると、現実的な動きが起こり得ます。
ですから、鑑定師マリアを頼ってくださり、ツインレイ統合のプロセスを進めているお客様には、日記のように日々の出来事をご報告をいただきます。
それと、これまでの経緯も事細くお聞かせくださると、私マリアがsignを読み解き易いです。
本来、お客様ご自身で認識出来ることが最大の課題ではありますが、
一つ一つ段階を重ねて、起きた出来事から隠されたsignを見逃さないようにする為に、お一人お一人と付き合います!
お客様の学びのペースにもよりますが、徐々にご自身でもこれがsignだったのか?とわかるようになります。
日々の中で起きた出来事から、宇宙や高次元、またお相手からのMessageを読み解く作業をひたすら進める。
夏休みの宿題みたいです!笑
私は嫌なことは先に済ませて遊びたいタイプでしたね!!
食べ物もそう!笑
Hasta luego
マリア
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