第七十七話
2024.11.20
2024.08.09
マリアと申します
連日連夜たくさんのお客様と出会い、お客様お一人お一人の人生の旅路の途中、私は鑑定師として携わり、私自身の使命をも邁進させていただけるお時間があること、この場を借りて感謝いたします。
第五十一話ツインレイ25
ツインレイとは、元々一つだった魂が2つに分かれ、輪廻転生の中で出会いと別れを繰り返し今世、魂の統合のちにアセンションパートナーとして存在している、唯一無二のお相手のこと
歴史を超え、時代を超え、何万年ともいえる歳月を経て、この地球の最果てに、ようやく巡り会えた崇高な魂たちよ
今こそ、目醒めよ!
(ツインレイ鑑定については、第二十三話を一読ください)
「サイレント期間中の課題⑤」
第四十九話を先にお読みくださいね
インナーチャイルドの癒し❷
なぜ、サイレント期間中にインナーチャイルドと向き合う時間を与えられるのか?
これは、再三申し上げてきた、彼に対しての執着や依存の手放しに繋がりますが、
そもそも、その執着と依存の心は、どこからくるのかしら?
ここを徹底的に見つめ直す必要がありますよ。
甘えたい/離れたくない/離れないよね?/側にいたい
これらの根源が求める愛情は、極端にいえば、愛着障害でもあります。
第四十九話では、私のことを綴りましたが…
サイレント期間に入るまでの私は、彼に対しての執着や依存心は、あまり自覚がなかったものの、サイレント期間においては、四六時中彼の存在を意識化で追いかけてしまっていた…
感情がかき乱され、摂食障害を起こし、食事が全く出来なくなり、免疫異常から髪も抜けたりと、なかなかハードな時期もありました…
その感情の根源は、何より「大切な人を失う怖さを知っているから…」
私自身、無意識のうちではありましたが、パートナーの条件の一つに、私より先に死なないこと。を言い続けていました。
おわかりいただけますか?
癒えているようにみえていた傷口が疼きだす…
特に、幼少期に受けたトラウマというのは、なかなか癒えることはありません…
それぞれがそれぞれにあると、思います。
サイレント期間という別離期間において、向き合うべき相手はご自分だと常々に申しておりますが…
お相手を通して、自分自身を徹底的に癒してあげることが、再会への道筋にあること
宇宙から与えられたサイレント期間だからこそ、自分自身と向き合う。
解放されていくたびに、表情が変わりますからね…
自分を磨いて磨いて、大変身してお相手と再会を果たしましょう!
一つ一つ丁寧に手放すことで、真の輝きを取り戻すことが叶いますよ!
未だ見ぬ自分自身、本質のご自分を信じてね!
あなたの輝きのもとに、お相手も成長し戻って来ますから…
Hasta luego
マリア
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