第七十七話
2024.11.20
2024.09.14
マリアと申します。
連日連夜たくさんのお客様と出会い、お客様お一人お一人の人生の旅路の途中、私は鑑定師として携わり、私自身の使命をも邁進させていただけるお時間があること、この場を借りて感謝いたします。
第六十二話ツインレイ34
ツインレイとは、元々一つだった魂が2つに分かれ、輪廻転生の中で出会いと別れを繰り返し今世、魂の統合のちにアセンションパートナーとして存在している、唯一無二のお相手のこと
歴史を超え、時代を超え、何万年ともいえる歳月を経て、この地球の最果てに、ようやく巡り会えた崇高な魂たちよ
今こそ、目醒めよ!
「サイレント期間中の課題⑧」
様々な危機との遭遇
ただでさえ、苦難な道を歩いているのに…
ただでさえ、サイレント期間に屈折しているのに…
中には、身近な存在の死と直面することもございます
(私も片割れも経験済みです…)
自分の脚で立って、自分の脚で歩いてくださいと言われている中で、私はようやく摂食障害を乗り越えた矢先のこと、この一撃は本当に青天の霹靂でした…
私が経験したこの出来事は、サイレントがスタートしてから数ヶ月後、本当に突然のことでしたので、動揺を隠せず、日々の日常を取り戻すまでにも、かなりの時間を要しました…
そしてね、私たちの場合は、恐らく…皆さまが数年単位で起こるような出来事が、たった数カ月のうちに立て続けに起こりましたので、本当にハードなサイレント期間でしたし、お互いの出来事を知りつつも、互いが離れて見守る時間を与えられていました…
他には、使命感から転職を考えるようになる、病、離婚、金銭的なお悩み等も…
危機的な出来事からの気づきは、自らの扉をこじ開けることを、決意させられます。
私が、こちらでマリアの扉を開いたのは、自らの天命を輝かせる為でもあり(誤解なきよう、あくまでも、私自身のため)
自らの命を使い導くことが、お役目でもあると気づきを得たからです。
ツインレイには、それぞれのお役目(使命)が、必ず、あります
自らと向き合うなかで、自ずと導かれるものでもあり、これはサイレント期間からお二人の再会の鍵ともなりうる、かなり重要な気づきだといえます
えっ?!私がそれをやるの?!と少々尻込んだとしても、導きに従うと必ず辿り着く場があります…
私は、マリアという鑑定師に自ら出会えたことで、また改めて、私という人間を知る機会が増え、学びが増え、大切なお客様が増え、連日連夜、サポートしてくださる大事なスタッフさん達にも出会いました。
本当に有り難いことの連続です。
自らの扉をこじ開けてでも、進むべき道の先には、ツインの光りが差している…
あなたも、あなたも、地球を照らすツインレイとなってくださいね…
Hasta luego
マリア
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