第七十七話
2024.11.20
2024.09.29
マリアと申します
連日連夜たくさんのお客様と出会い、お客様お一人お一人の人生の旅路の途中、私は鑑定師として携わり、私自身の使命をも邁進させていただけるお時間があること、この場を借りて感謝いたします。
第六十四話ツインレイ36
ツインレイとは、元々一つだった魂が2つに分かれ、輪廻転生の中で出会いと別れを繰り返し今世、魂の統合のちにアセンションパートナーとして存在している、唯一無二のお相手のこと
歴史を超え、時代を超え、何万年ともいえる歳月を経て、この地球の最果てに、ようやく巡り会えた崇高な魂たちよ
今こそ、目醒めよ!
「サイレント期間中の課題⑨」
責める気持ちを手放す
責めてません!
そんなお答えが返ってきそうな予感がしますが、その時点で責めてます!笑
恐らく、目の前に片割れがいたら、そのまま機関銃のように撃ち続け、ここぞと言うばかりに、溜まりにたまった、怒りのエネルギーが放出されるでしょうね…
機関銃を撃ち続けている間は、やや興奮状態ですから、開放されていると錯覚し、してやったり!にんまり!という感情に近いです……
ただ、その後、何も変わらないどころか、信頼度が崩れ、後味の悪さに気づいた頃には、亀裂が入るのが人間関係ですよね…
これは、ツインレイどうこうではなく、誰かを責めたくなるとき、それはご自身が何かに抑圧されている状況下にあり、心が解放されず、自己愛が満ちていない証拠です…
ご自分を自分で責めないこと!!
それと、こうなってほしいという期待感からの裏切り感も、人は、突然怒りへと変化してしまう…
特に、勝手に期待している時点で、それはあなたのエゴですよ!?
こんなにしてあげたのに、と見返りを求めてしまうのも、エゴになります…
こういう現象は、他人様で自己を満たそうとすると、必ず起こってきます
そこには、依存や執着や執念という、ネガティブなエネルギーが発動するからね…
片割れが動かない理由…
動きたくても動けない片割れ自身の問題があるとき
片割れが動かないことから学ぶ、自らの課題や成長の時間が必要なとき
それと、なぜ?と片割れを責めるエネルギーを、とにかく根こそぎ手放してください!
何があっても受け入れる姿勢を維持する、維持するです
仏の境地を学びましょう!
ブッダになりたいって思っていた、あの頃…笑笑
Hasta luego
マリア
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