- 使用占術 -

- 相談内容 -

- 自己紹介 -

私はこれまでの人生で、さまざまな経験をしてきました。

やがて15歳の時、交通事故による大きな怪我をきっかけに「予見」という力が芽生え、人生そのものの意味を深く考えるようになりました。

そして、私自身も非常に苦しい時期を過ごし、また多くの人々が悲しむ震災を通じて、「人の心を本当に救うとはどういうことなのか」という問いに向き合うようになったのです。

辛い気持ちや不安を、一人で抱え込まなくて大丈夫です。

どうか安心して、私にお話しくださいね。

- Étoileより -

先生は、幼少期から“念”の強さを感じながらも、それを隠して生きてこられました。

15歳の時に交通事故で生死の境をさまよい、退院後には「性格が変わった」と周囲に言われるほどの大きな転機を迎え、その後“予見”の力を自覚されるようになります。

20代の頃、心身の大きな試練に直面しながらも、不思議とパワーストーンやスピリチュアルな力に導かれるようにして、その苦しみを乗り越えてこられました。

そして2011年の大震災をきっかけに、「人を本当に救うとは何か」という問いに向き合い、ヒーリングや霊的な学びをさらに深めていかれたそうです。

レイキ、シータヒーリングを習得し、師の域を超えた後はエネルギーヒーラーとして独立。個人セッション等を通じ、数多くの相談者の心に寄り添ってこられました。

鑑定においては、チャネリングやシータヒーリングの技法を基にした心魂創造術（霊視・霊聴・故人やハイヤーセルフ様との会話など）や、霊感カードリーディングを自在に組み合わせ、悩みの根底にある “心の痛み”をやさしく解きほぐしてくださいます。

「人間の行動には必ず愛が存在する」

その信念と＜Quality of Life（『生活の質』や『人生の質』という意味） ＞を大切にし、先生は相談者を決して否定せず、心に光をともす導きを届けてくださいます。

恋愛、仕事、家族関係はもちろん、生き方に迷うとき、あるいは言葉にできない不安に包まれているとき——先生との対話は、きっとあなたに“生きる力”を取り戻させてくれることでしょう。