- 使用占術 -

- 相談内容 -

- 自己紹介 -

誰にも言えないこと、言っても伝わらなかったこと。
そんな思いを抱えているあなたに、少しでも心が軽くなるひとときをお届けできればと願っています。
霊感と霊視を通じて視えた色、数字、風景をもとに、あなたの人生がより良い方向へ進むためのヒントをお伝えします。
どんなご相談も大丈夫です。「愛」がある限り、私は全力であなたに寄り添います。

- Étoileより -

「ただいま」と言いたくなる、帰る場所のような鑑定。

電話をつなげば、やさしい「おかえりなさい」の声が迎えてくれる。その一言に、どれだけ救われた人がいたでしょうか。
悠里先生は、あなたの帰る場所。そう思わせてくれる、母のようなあたたかさを持つ鑑定師です。

20年以上にわたり、多くの人が抱えてきた苦しみや孤独を、その包容力でやわらかく受け止めてきました。誰にも言えない心の痛みや、隠しきれない涙を、そっと拭いながら「大丈夫」と囁くその声は、どこか懐かしく、そして不思議に胸を締めつけます。

悠里先生が使うのは、名前も生年月日も必要としない【霊感・霊視】のみ。霊感を通して、色や数字、映像として心に浮かぶ景色を、まるで一緒に夢をみるように読み解いてくれます。

先生の視ている景色には、一本の光の道筋が現れます。右に伸びてゆく光の道は、確かに未来へと続く希望の道。そこには、まだ見ぬ景色が広がり、あなたの心にそっと寄り添う約束のような光が灯っています。立ち止まりそうなときも、その光の道が新たな扉を開いてくれるでしょう。
左に伸びてい行く光の道には、心の扉がそっと開き、静かに見つめ直す時間が用意されています。
ここでしか聞こえない胸の声を聴きながら、あなたは本当に大切にしたい想いと再び出会うのです。後ろを振り返ることは、決して弱さではありません。
むしろ新たな始まりの前に立つ、最も強い瞬間かもしれないのです。
果たして、あなたのお悩みには、光はどちらを指し示すのでしょうか。

どんなに強い悩みや迷いも、「あなたにはもう決められた答えがある」と語りかける悠里先生の言葉に、自然と涙がこぼれた…そんな声が後を絶ちません。
LGBTQXの方々や、不倫、複雑な愛を生きる方の心にも、変わらぬ温かさを注いできました。「愛の形に優劣なんてないのよ」と、どんな愛も見守るその姿勢は、多くの人の心をそっと解きほぐしてきました。

悠里先生が伝えたいのは、占いの先にある「あなたが還る場所」。

疲れた日々にそっと寄り添い、優しく迎えてくれるその声を、どうぞ頼りにしてください。
涙も痛みも、すべてを抱きしめて、悠里先生は、あなたが笑顔に還るその瞬間まで、いつでも待っています。